喜平 8面トリプル
単純な輪をつないで鎖を1つずつ90度捻じ曲げて誕生した喜平デザイン。
『喜平さん』という名の飾り職人が作っていたからという説、アメリカ南北戦争時代の騎兵隊がサーベルに付けていた鎖がモデルになり『騎兵』が転じて『喜平』になったという説など、名前の由来にも数々の伝説があるが、いずれにしても男女を問わず人気のある『喜平』はチェーンデザインを代表する最も伝統的で流行に左右されない不朽の名品と言えるだろう。
8面喜平は、ラインに沿って表裏にそれぞれ2平面、左右側面に 〔 〕 状各3面ずつ、合計8面にカットされているのが特徴です。また、駒のつながりはひと駒の中に3駒ずつ繋がるトルプル構造になっています。
☆ K18 ゴールド

☆ Pt850 プラチナ

☆ K18WG ホワイトゴールド



